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インド・カラディカン農園 ナチュラル製法

【インド・カラディカン農園 ナチュラル製法】

 

国名:インド
地区:カルナータカ州チックマガルール県ババブータンギリ・ビダレ村
標高:1097m
農園:カラディカン農園
オーナー:スリラム・アパドゥライ、サンガメンシュワルコーヒー社
品種:SLM9種
生産処理方法:ナチュラル製法/天日乾燥

 

インドのコーヒーをご紹介するのは初めてです。インドは以前コーヒーの栽培も盛んでしたが、サビ病の蔓延などによりコーヒーの栽培は落ち込みます。その後品種改良を経てコーヒーの生産は伸びています。一般的に風味特性に劣るカネフォラ種の栽培が盛んですが、品質の良いカネフォラシ種もありますし、風味特性の良いアラビカ種の栽培もなされています。1942年から1993年までは政府の専売品でしたが1997年より完全自由化されました。

 

こんな伝説もあります。インドに初めてコーヒーを持ち込んだのはババ・ブダンという巡礼者で、メッカからの帰りイエメンを通過し、輸出が厳しく規制されていたコーヒーの豆を7粒持ち帰った・・・「7」はイスラム教にとって極めて神聖な数であるため宗教的な行為と考えられています。

 

「モンスーン・マラバール」

植民地時代、インドからヨーロッパにコーヒーが運ばれる際にモンスーン(貿易風)が使われましたが、船上のコーヒーが風雨に晒され生豆が多量の湿気を吸収し、コーヒーの味に影響を与えました。一般的に荒々しい味になると言われています。現在では同じ工程を意図的にして味を再現して「モンスーン・マラバール」と称し販売もされていますが風味特性の評価は賛否が分かれます。今回ご紹介するコーヒーはきちんと美味しく作られていますのでご心配なく。


カラディカン農園はサンガメンシュワルコーヒー社が所有する3つの農園のうちの1つです。アパドゥライ夫妻が中心となり営んでいます。生産処理法はナチュラル製法です。
 

完熟バナナ、熟したフルーツ、オレンジピール、キャンディの甘みと量感が特徴です。

 

 

 

 

 

 

 

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